Column

清香会でやっていることの紹介

10月には第三者評価のアンケートへのご協力ありがとうございました。

先日、訪問調査があり、保育の内容や園の役割(園児・保護者・地域・職員など)と、さまざまな

角度から評価をいただきました。

その中で調査員の方から「こんなに計画を立てて準備して実践しているんだから、これはアピール

した方がいいんじゃない?」と言って頂いたことを、お伝えします。

 

 数年前から法人の職員の選抜メンバーで部会をつくり、【食育】【あるて】【科学】【モンテッソーリ教育】【絵本】【心育】【ぱんぷきんパンプ】【ぱんぷきんビート】【Rhymoe】【IQパズル】【ネイチャー】【保育全体の計画】…について、プログラムの構築をしております。

各部会で毎月のように集まり、「どの職員でも、それを見れば子ども達に提示が出来る」ものを

作っています。

例えば【心育】であれば「〇月の年少児には、こんな題材で話をし、こんな絵本を用いて…」と

具体的なカリキュラムで、年間を通して「この学年には、こういうテーマで」といった指針のようなものを作成しています。

そのため【心育】委員がいない園でも、それを見ながら「12月の年長には、ここに書いてある

テーマで話をしよう…」と取り入れられます。

同様に【絵本】であれば「12月はクリスマスに因んで、2歳児にはこんな絵本の紹介がされて

いる」ので、それも読む選択肢に入れる、ということです。

【あるて】は皆さん廊下の作品を見て頂いているので、身近に感じておられるかと思いますが、

あれもプログラムが出来ています。

 たくさんの分野があるので、この全てを子どもに提供出来るわけではありません。

それでも職員達が「こんなことを子ども達に伝えたいね!」という想いで、新たに調べたり、話し

合ったりしながら形にしています。

実態に合わせて調整も加えるなど、手直しをしながら形になってきているこれらは、本当に貴重なものだと思います。

 今回、第三者の評価委員さんに気づかせて頂きましたが、私達法人では保育の合間を縫って

こんな活動もしていて、「確かにこれは宝物だな~」と思いました。

手前味噌ですがね…

 これからも、子どもが楽しくさまざまな経験が出来るよう、職員も楽しみながら保育していき

ます。

そして、私達大人が皆で手を取り合って、子どもの育ちを応援していきましょう。

「楽しくて幸せな乳幼児期」であるよう、これからも一緒に育てていきましょうね!

                                      (加賀谷)